前向きな考え方と、「それ解ってるんやけどなぁ」思考について
今日のことじゃなくて
先週のこと、
ある会社経営者さんと話をする機会がありました。
(とゆーか飲みに行ってた)
ものすごく前向きな意見を聞かせてもらい(仕事・プライベート共)、
楽しくも充実した時間を過ごさせていただきました。
その話を聞いて(前向きな姿勢の話)、
たしか僕も
そんな感じやったんやけどなぁ、、、
と思ってしまった。
じゃ
今は違うのかというと、そういうわけでもなく、
日々前向きに考えて生きていってます。
が、
不定期に起こる想定外の事態に翻弄され、
短時間ではあれ、
モチベーションダウンすることも。
思い通りに事が運ばない、
予定外のトラブルが起こる、
振り返ってみると、
あたりまえっちゃあたりまえ(ほぼ全員?)。
わかっててもリアルタイムではカチンときたり。
まぁ
人間ですから。。。
話を聞いてる間、
(それ解ってるんやけどなぁ、
常時でその思考は保ててないなぁ)
と。
!
しんどく感じて目の前のことを解決しなくていい言い訳考えてたってこと?
かもしれません。
いつも思ってたことを思い出させてもらいました。
『凹んでる暇があったら前に向かって進め!
動きながら考えてたら何か思いつくやろう。』
楽観主義とは違います。
まぁ、
思ってても行動し始めるのが一番難しいですけどね。